マダム大宮(熟女デリヘル)本番したい男の風俗レポート

まいりました。

どうやらガメ鉄にまた新しいセフレができらしい。

例によってガメ鉄が職場の仲間にそう自慢しまくっているらしい。

しかもその相手は、おれもよく知っている人妻らしい。

なにいいいいい!!　おれの知ってる人妻だって!?

おれはその日のうちにガメ鉄に問いただした。

誰なんだ、その女は!?

「ああ、『サマンサ』のママっす」

「サマンサ？」

「やだなあ。社長もときどきランチ食いにいってるじゃないすか。ほら、3丁目のパチンコ屋の隣のあの喫茶店」

「………」

「あの喫茶店のママっす」

「………」

ええええええええ！　

あの『サマンサ』のママだってえええええええ!?　

メガネ美人でめっちゃエロい人妻じゃねえか！　

というか、そもそもおれが狙ってた人妻じゃねえか！　

それなのにガメ鉄、どうしてお前なんかが………！

「いやあ、それがっすね。先月仲間とカラオケボックスいったとき、偶然あそこのママさんグループと一緒になっちゃって♪　それでママさんたちとカラオケで盛り上がって、そのあとはママさんと2人だけで飲んで、そいでホテルに直行っすわ（笑）。いやあ、あのママさん、お店でみるとめっちゃ賢そうでお上品じゃないっすか？　でも、裸になるとすごいんすから。とんでもないオマンコ好きで、超はしたないんっす。おれのまえでクリトリスをグリグリ揉みながらオナニー始めちゃうし♪　なんでも旦那ともう5年もレスが続いていて、思いっきし性欲たまってたみたいっすよ（笑）。おれなんかチンコ舐められすぎて、皮むけそうですわ（笑）」

てめえ、もともと仮性包茎じゃねえか！　ただで皮がむけるなんて最高じゃねえか！

それにしてもぐやじいいいいいいいいい！

オマンコの神は、どうしてこんなボンクラにばっかり福音をもたらすのでしょう。

どうしておれには素人女子のオマンコをお与えにならないのでしょう。

ちっっっっくしょー!!

といっていまさら神頼みしてもしょうがねえしな。

やっぱりおれの不幸はデリヘルに救ってもらうしかないのか。

そう思って例によって「人妻デリヘル」を検索しちゃったよ。

今回利用したのは「マダム大宮」っていうなかなかヘビーなデリ店っした（笑）。

おれがこのお店に決めたのは、コンセプトにそそられたから。

「女性の性欲ピークは４０代って知ってますか？

そんな性欲ピークを迎えてうずうずしちゃっている奥様たちがいらっしゃるのが当店です！

“お仕事”というより出会いや欲求不満を満たしにいらっしゃるので、よりリアルにお遊びできると思いますよ！」

そういえば『サマンサ』のママの年齢も30代の後半。

性欲のピークに差しかかろうとしている年頃だった。

で、ここのお店の在籍女子も30代から50代にかけてのムチムチ妻が35名。

よーし。

おれもガメ鉄に負けずにがんばるぞー！

料金設定は70分13,000円、90分17,000円、120分23,000円。（ローター無料。新規割り、会員割りなど割引企画多数。詳しくはＨＰで）

今回おれの怒涛のチンポから大量の精液を吸い取ってくれたのは「ま○さん」（32才）だった。



「初めまして。ま○です。よろしくお願いしまーす♪」

やってきたま○さんをひと目みて、おれのチンポにズッキューンって衝撃が走ったね。

だってま○さんって大宮ではあまりみかけないタイプの、ショートカットのおしゃれ妻だったんだもの。

で、おれの大好きなおチビ女子。

真木よう子と沢尻エリカを足して2で割ったみたいな童顔美人。

小顔で長い手足。くびれたウエスト。そしてEカップの美巨乳。

完璧だ！

おれのチンコは早くもフル勃起です！

訊いてみたらま○さんって、バツイチで小さい子供もいるんだとか。

こんな童顔なのにママさんなのかあ。

「話しているとすぐに時間が経っちゃうから、先にシャワーしません？」

ううううう。童顔ママにゲスいことしてええええええ。

ま○さんは、M字開脚しておまんこをくぱあっとしたりしてくれるのかなあ。

「もちろんいいですよ♪」

彼女はニッコリ笑ってバスタブに腰を下ろし、限界まで脚を開いて指でオマンコを広げてみせてくれたよ（笑）。

ま○さんはのオマンコはルックス同様、じつに刺激的な形状をしていた。

色は鮮やかなピンク色。大き目の小陰唇がバタフライ状に広がって、包皮の間からクリトリスが薄目を開けている。

「わたしのって、どうですか？」

「どうって？」

「なんだかグロくないですか？」

「ううん。ものすごくエロいよ」

「でも、男の人ってどうしてこんなにグニャグニャしてて入り組んでいるものが見たいのかなあ」

「どうしてっていまれても、おれにもわからないよ（笑）」

わからないけど、口の中にみるみる唾液がたまってくる（笑）

「ちょっとクリをむきだしにしてみて」

「こう？」

ま○さんはおれがいった通り、自分の指で包皮をめくりムニュウッとミディアムサイズのクリトリスをむき出しにしてくれた。

すると、みられているま○さんも興奮し始めたようで、膣口から透明な愛液があふれてきた。

「舐められるの好き？」

「ええ。大好き♪」

おれはまず舌を愛液にからめてヌルヌルにして、それから彼女のクリトリスを捏ねて揉んで吸いまくった。

「あ、あああ、それ、たまらない……！」

ま○さんはゆっくりとお尻を揺らしながら、気持ちよさのポイントを調節してくる。

「あ、あ、だめ！　いくわ、わたし、いっちゃう！　あ、ああああ！　いくうううううう！」

ま○さんはおれの肩のあたりをギュウと握りしめながら、いっちゃいました（笑）。



「今度はわたしがうんと気持ちよくしてあげる♪」

ベッドに移動してからは、もうおれの出る幕はほとんどありませんでした。

おれのチンコはま○さんのお口で吸われ、舌で揉まれ、バタフライ状の小陰唇でグッチュグチュに捏ねられ、

「お、おおおおおお！」

おれは悶絶しながら呻き声を上げて精液をぶちまけてた（笑）。

「すごい出ましたねえ、なんだかうれしい♪」

おれはエロエロしいま○さんがすっかり気に入ってしまい、さっそく次の予約をいれちゃいました（笑）。

※写真は撮影できなかったので先日遊んだセフレの写メを代わりに載せてます。

人気の記事一覧

大宮で援交で遊んだ女と2回目からタダマンで会えたセフレの女ね。ハメ撮り成功！

人妻とおまんこしたい！旦那さんが出張の時に夜遊びするヤリマン人妻をハメ撮りしてきました！出会いアプリは凄い！

簡単にヤレる女を探すなら出会いアプリでシングルマザーを狙い撃ち！しかしエロい尻でした♪

大宮の風俗体験記