大宮の風俗で本番！祭(ソープ)の風俗レポート

中高年のみなさん、今日も元気に勃ってますか？（笑）

え？　勃ってない？

おれは今日も朝っぱらからギンギンざんす！

作業ズボンがツッパちゃって、重機がうまく運転できねーつーの（笑）。

でもね。

勃起力が萎え気味のおっさんからするとうらやましいと思うかもしれないけど、おれくらいチンポが威勢いいといいことばっかりじゃないんだよね。

だってオナニーしたくらいじゃ、ぜんぜんチンポの張りはおさまらないから。

まあ、かなりの頻度で風俗のお世話になるしかないわけ。

そうなると当然だけど金がかかる。

これが、まあ、バカにならないんだなあ。

だったら素人のセフレかなんかをつくればいい、と思うかもしれないけど、じつはおれ、素人にぜんぜんもてないの。

鬼瓦みたいな顔してっから（笑）。

身体も相撲取り並みにでかいしさ。

ついでにいうと、チンポもビッグなのね（笑）。

で、なんとなく素人女子から避けられちゃうの。

それで、まあ、仕事で稼いだ金のほとんどを風俗に突っ込むしかなくなっちゃったってわけ。

いってみれば風俗はおれのライフワークってことかな。

というわけで今回も本番ありってことで、またまたソープを攻めてみたよ。

利用したのは「MATSURI（祭）」というお店。

ここのお店に在籍しているのは20代から30代前半の熟れごろ女子が約80名。

まったく相手の女子を選んでいるだけでも、チンポの先から精液がにじんできちゃう（笑）。

だってみんな柔らかそうで、プルプルしていて、エロエロしいんだもん。

料金設定は70分21,000円、80分26,000円。

今回おれのチンポをにゅるにゅるマンコでマッサしてくれたのは「か○ちゃん」（19才）という女の子でした。



「いらっしゃいませー♪　か○ともうしまーす♪　よろしくお願いしまーす♪」

いやあ、モロにおれのタイプの女子がきちゃいました。

アイドル系のミルキーフェイスにスレンダー巨乳。

で、ちょっと女子アナに似た高貴なオーラがあるんだよね。

と思ったら、それもそのはず。

か○ちゃんは現役の女子大生なんですと。

「じつはわたし、××大××学部の２回生なんです♪」

××大っていったら、有名大学じゃないの！

おれ、ガキの頃から勉強がだめで、いまでもろくに消費税も計算できないようなバカだから、こういうかわいい知的女子に強烈なコンプレックスがあるんだよね。

「うわー♪　すっごい筋肉！　もしかしてお仕事ガテン系ですか？」

「うん。解体屋」

「やっぱジムできたえた筋肉とは違いますねー♪　大胸筋の厚さとか、上腕二頭筋の太さとか、仕事できたえた筋肉ってかっこいいー♪」

「チンコだってガッチガチだよ、ほら♪」

おれはこの女子の反応が知りたくて、いきなりフル勃起チンポを突きだしてみたんだ。

そしたらか○ちゃんは目をキラキラさせて、おれのチンポを両手で撫でまわしながらこういってきやがった。

「うふふふ♪　ほんと♪　大きくて硬―い♪　わたし、やっぱりオチンチンは大きいほうが好き♪」

「そうなの？」

「そりゃあそうですよー♪　奥の方まで突かれて、ちょっと苦しいくらいのほうが感じちゃいますからー♪　さあ、身体流しましょう♪」

おれはすっかりか○ちゃんのペースに乗せられて、バスルームに誘導されちゃったよ（笑）。

いまさらいうまでもないけど、やっぱ19才の女子の身体って格別だなあ。

お肌が真っ白で、ウソみたいにツルツルしててさ。

ワックスをかけたばっかりボンネットみたいにシャワーのお湯を弾いちゃうもんなあ。

そのうえか○ちゃんはお乳やお尻の形がすっごく綺麗。

ウエストだっていい感じにくびれている。

体毛は極薄。

なもんだからオマンコはどの角度からも丸見え状態。

じつはおれ、顔は鬼瓦だけど、どちらかというとMっ気が強い男なんすね（笑）。

というか「尽くすタイプ」に近いのかなあ。

とくにオマンコ舐めるのが大好きな舐め犬なの（笑）。

というわけでまずはか○ちゃんのマンコの味見にかかりました。

「ええー、舐めてもらえるんですかあ？　うれしー♪　最近の若いお客さんって舐めるの苦手な人、多いんですよお♪」

か○ちゃんのわれめをくぱあっとすると、そこはルックスと同じでじつにバランスの取れた美マンだった。

全体に綺麗なピンク色をしていて、クリトリスは小豆サイズ。

そこを舌で揉んでやると、アナルをキュウキュウ絞りながら感じてくれたよ。

もちろんみるみる新鮮な愛液があふれてきたので、おれは一滴逃さずに味見したった（笑）。

ついでに、

「ねえ、か○ちゃん、顔面騎乗してくんない♪」

「いいですよー♪　お尻動かしていいですか？」

「うん♪　いくまでお尻ゆすって♪」

おおおおおお！

か○ちゃんがしゃくとり虫みたいないやらしい動きでお尻を捏ね始めた。

この女子は気持ちいいことに抜け目がないんだな。かわいいクリをグリグリとおれの唇に押しつけてきやがる（笑）。

「あああん♪　だめえ♪　わたし、なんかよくなってきちゃった♪　いきたい♪　いい？　先にいっていい？」

か○ちゃんはおれが返事をするまえに、

「あ、もうだめ！　いく、いっちゃう！　あ、あああああああああ！」

お尻をローリングさせながら激しくいっちゃったよ（笑）。

で、おれは愛液だけじゃ物足りなくて、そのままおしっこもリクエストしちゃった。

うん。舐め犬じゃなくて、今度は人間便器になっちゃったよ。

「いいですかー？　だしますよー♪」

「はーい♪　どうぞー♪」

か○ちゃんが「うっ」と息むと尿道が膨張して、そこから熱いおしっこが噴き出してきた。

彼女のおしっこはどことなくフルーツの香りがして、とっても甘露ですた（笑）。



「わたしね、べつにお金が稼ぎたくてこの仕事選んだんじゃないんです？　子供のころからすっごくエッチなことに興味があって、いまでもオナニーしたり、エッチしたりするのが大好きなの♪」

たしかにか○ちゃんのプレイは、ソープさんの定番テクのレベルを越えてた気がする。

潜望鏡にしても、マットプレイにしても、全身リップにしても、なんというか独特のねちっこさがある。

きっと彼女自身も興奮しているんだろうね。

仕事じゃない、ってそういう感じ。

若いのにエッチだよね（笑）。

それにね、ここだけの話だけどか○ちゃんのオマンコの弾力はほんと素晴らしいよ。

もしかしたら「膣圧トレーニング」とかやってんのかなあ。

おれのチンコは、吸盤で吸われたようになって、そのうえウナギがなんかが絡みついたみたいに絞めつけられて、とにかくグッチョグッチョに揉んで捏ねられ、とてつもない量の精液をぶっぱしちゃいました（笑）。

※写真は撮影できなかったので先日遊んだセフレの写メを代わりに載せてます。

人気の記事一覧

大宮で援交で遊んだ女と2回目からタダマンで会えたセフレの女ね。ハメ撮り成功！

人妻とおまんこしたい！旦那さんが出張の時に夜遊びするヤリマン人妻をハメ撮りしてきました！出会いアプリは凄い！

簡単にヤレる女を探すなら出会いアプリでシングルマザーを狙い撃ち！しかしエロい尻でした♪

大宮の風俗体験記